第13話 蛇のティタノボア閣下、最大全長15m説

こんにちは、三千院キューマです!

 

最近ではYouTubeで古代の色々な生物を動画で知ることができて良いですね!

僕は古代生物も大好きなので、暇がある時は観ています!

古代生物の何がロマンあふれるかと言いますと、やはり大きさですよね!

現代では考えられないような大きさの動物、昆虫、植物がわんさかいます!

 

今回はその中でも一際大きい「ティタノボア」について書いていきたいと思います!

 

ティタノボア閣下は約6000万年前に生息していたと考えられていて、その大きさはなんと約12mから15mもあったとか!!

重さも1t以上で、胴の太い部分だと1mもある超化け物サイズとなっております!

あの大きいアナコンダですら4mぐらいですから、その3倍とか想像もつかないです!

縦に伸ばしたら5階建のビルぐらいに相当するわけですよね笑

本当に古代のサイズ感は凄いの一言ですね笑

 

ティタノボア閣下は、一説ではワニを食べていたらしいです!

ワニを食べる蛇って、逆ならまだ想像できますけど、食物連鎖おかしすぎでしょ!!笑

現代にもしいたら、人間なんて椀子そばのように食べられちゃいますね笑

 

蛇は変温動物で、その例に漏れず気温の変動により絶滅していったらしいですが、地球ナイスですね!笑

本当に古代と現代では生物の常識の違いが面白いです!!

 

古代生物は情報は少ないですが、大好きなので今後も紹介していきたいと思います!

 

 

それではまた次のブログでお会いしましょう!

ありがとうございました!