第5話 マンボウ先輩、前から来るウミガメとぶつかる予感がしたストレスで死亡する説
こんにちは、三千院キューマです!
今回はみんな大好き「マンボウ」について書いていきたいと思います!
ネットの一部ではマンボウはとても生命力が弱くて、ちょっとしたストレスが原因で死亡してしまうと有名です!
その死亡理由が余りにもすごいので、一部を紹介したいと思います!
〜マンボウ先輩の死因〜
・まっすぐしか泳げないため岩にぶつかって死亡
・潜ったら水が冷たすぎて死亡
・朝日が強すぎて死亡
・水面で日にあたっていたら鳥につつかれて死亡
・寝ていたら陸に打ち上げられて死亡
・寄生虫を殺すためにジャンプして水面に当たり死亡
・食べた魚の骨が喉に詰まって死亡
・食べたエビやカニの殻が内蔵に刺さって死亡
・水中の泡が目に入ったストレスで死亡
海水の塩分が肌に染みたショックで死亡
・前から来るウミガメとぶつかる予感がしたストレスで死亡
・近くに居た仲間が死亡したショックで死亡
・近くに居た仲間が死亡したショックで死亡した仲間から受けたストレスで死亡…
最弱すぎますね笑
朝日が強すぎて死亡とか、潜ったら水が冷たすぎて死亡とか笑
もはやツッコミが追いつかないです笑
因みにこれらの死因はネット上でよく見かけますが、ほとんどがデマだそうです!
そうでなければ、水族館で飼育なんてとてもできませんからね笑
餌を投げ入れた音に驚いて死亡、とかありそうですよね笑
因みにマンボウ先輩は、体長3mで体重は2tほどもあるみたいです!
実は結構大きくて重いんですね!
もし、今回のマンボウ先輩死因一覧が面白かった方は、妄想で追加して考えてみると楽しいですよ笑
ではまた次のブログでお会いしましょう!
ありがとうございました!