第24話 月の正体、宇宙船説
こんにちは、三千院キューマです!
今回はいつもと少し趣向を変えて、ロマンあふれる話にしてみようかと思います!
テーマはズバリ「月の正体、宇宙船説」!
中々に面白い話ですね!
自分はこう言う話題が大好きです笑
ネットでもこの宇宙船説はちょくちょく見かけるので、意外と一部の人の間では流行っているのかもしれません!
普段何気なくある月ですが、実は結構不思議な存在だったりするのです!
【月って不思議ちゃん】
①内部がスカスカ
月はその大きさに反して、凄い軽いのだそうです!
簡単に言うと内部がスカスカで、物理的におかしいとのこと!
月の内部空洞説は昔から唱えられていますが、実はその中に宇宙船の基地があるのではと考えられています!
②衛星として不自然
月は地球の衛星ですが、他に比べて余りにも大きいんです!
また、その自転と公転周期の一致具合により地球に一面しか見せないのも偶然にしては出来すぎてると言われています。
③地球より古い成分が発見されている
月からは地球より古い成分が発見されています!
これにより地球より昔から月は存在していたと考えられ、地球ができた後に宇宙人によって地球の起動に月はやってきたのではとも考えられています!
また、クレーターの多さは宇宙空間を旅した時に隕石にぶつかってできたのではとの説もあります!
④日食の奇跡
地球から太陽の距離÷太陽の直径=108
地球から月の距離÷月の直径=108
らしく、奇跡的な一致により日食が起きるとのこと!
この奇跡は天文学的にはとても異例なことらしいです!
・最後に
月の存在は本当に奇跡としか言いようがない、色々な不思議な点があります!
まるで宇宙人による人工物と考えないと不自然なぐらいに!
本当のところは分かりませんが、宇宙船説は結構有力だと自分は思います!
身近な月ですが、毎日観察してみると面白いかもしれません!
それではまた次のブログでお会いしましょう!
ありがとうございました!