第25話 我々人類、他の惑星から移住してきた説
こんにちは、三千院キューマです!
前々回、前回と宇宙絡みの話でしたが、今回も宇宙絡みの内容でお送りしたいと思います!
理由は僕が最近、特に宇宙が好きだからです!笑
タイトルにも書きましたが、今回は「人類×宇宙」です!
前々回に昆虫が宇宙から来た説を話しましたが、実は人間も宇宙から移住してきたのではないかと言われています!
もちろん科学的根拠は弱いですが、猿から進化したと言うダーウィンの進化論も最近では部分部分で間違いも指摘されていて、完全に宇宙から来た説も捨てきれません!
それでは人類が宇宙から来たとされる理由を見ていきましょう!
【我々人類、他の惑星から移住説】
①腰痛
他の惑星の時はもっと重力が低かったため、地球に適合していない人類は腰痛に悩まされることが多いとのことです。
②皮膚の弱さ
強い太陽光に当たると、人類の皮膚はすぐにダメージを負ってしまいます。
昔から進化してきた割には皮膚が弱すぎると疑問が残ります。
③困難な出産
哺乳類の中でも人類は一際出産が困難です。
赤ちゃんの頭が大きすぎるのは、重力の影響とも言われています。
元々いた惑星から移住してきて、適合していないがために出産が困難になったとのことです。
④慢性的な病気
人類は他の動物に比べて、病気の数が異常です。
元々人類は体内時計が25時間でセットされているため、その微妙なズレが体調不良を起こすとされています。
・最後に
どれも科学的に裏が取れてはいませんが、言われてみれば確かにと思います!
人類の地球への適合力が総じて低いのが、宇宙から来た説の言い分ですね!
またミッシングリンクと言い、猿から人に進化するとされている過程の一部がまるっきり発見されていないと言うのもあります!
ある時期の進化の途中がすっぽり抜けているんだとか!
実際のところ正解は分かりませんが、こう言った話は常識に囚われず思い切った想像をした方が遥かに楽しいですね!
それではまた次のブログでお会いしましょう!
ありがとうございました!